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イラストレーションの環境が変わりました

イラストレーションの環境が変わりました

ボンバースタジオ生誕25年記念企画その4
「イラストレーションの環境が変わりました」

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【写真1】
4コマ漫画「OL美脚物語…」制作現場その1
(2010年07月01日17時43分撮影)
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2009-2011・2014・2015・2016・2017
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2017-2019
4コマ漫画「OL美脚物語…」制作現場によるパソコンでの作業です
コマ漫画は4コマ漫画「OL美脚物語…」Act.19です

管理人代表が今までやってきたイラストレーションの作業は学生時代の手描きイラストが主流でした。パソコンでイラストレーションの作業をするイラストレーターやユーザーが存在しましたが、パソコンになじめず時期尚早の時代でした。その当時のパソコンは1995年03月を基準に「Windows95」が発売する前でした。大学にもパソコンが設置されていましたが、まだインターネット環境がありませんでした。

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【写真2】
4コマ漫画「OL美脚物語…」制作現場その2
(2010年06月25日11時50分撮影)
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2009-2011・2014・2015・2016・2017
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2017-2019
制作当時は2008年01月07日開局
「OL美脚イラスト画像へようこそ」でした
職業別「アパレル店員編」が最終回でした

イラスト展示会に参加した時は、手描きイラストで制作しました。1996年03月に参加したイラスト展示会のお話でした。その当時のプロのイラストレーターは、全てではないですが、手描きイラストの作業を通じてクライアントである依頼主とやり取りしていた時代でした。世代の大半がアナログ人間でした。
管理人代表が衝撃な言葉を聞かされたのは、1998年03月28日の夜でした。その当時、ローソン徳山築港店さんのオーナー代行が「イラストはもうデジタル。手描きイラストはいらない。もうインターネットだ」と発言していました。

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【写真3】
4コマ漫画「OL美脚物語…」制作現場その3
(2010年06月27日12時47分撮影)
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2009-2011・2014・2015・2016・2017
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2017-2019
OLの高梨里奈と高梨愛華のダブル高梨です
いとこ同士の真相はウェブサイトへアクセスして下さい

ライブドアさん主催の4コマ漫画「デイリー4コマグランプリ」に参加しました。漫画は4コマ漫画「OL美脚物語…」で、20話分を作成していました。2009年から2010年までの短い期間でした。しかしながら、ライブドアさん主催の4コマ漫画「デイリー4コマグランプリ」はすでに廃止されました。イラストレーションの作業はパソコンのマウスを使用していました。2010年前後は、既に手描きイラストからデジタルイラストへシフト変更される時代でした。

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【写真4】
オンラインゲーム「コーデ×コーデ」
(2012年03月27日10時39分撮影)
(C)GCREST, Inc
GCRESTさん運営による@games会員に登録しました
きっかけは「コーデ×コーデ」の広告バナーでした
その他体験としてRPGに参加していました

2011年06月20日GCRESTさん運営による@games会員に登録しました。これはオンラインゲームの一種で着替キャラクターとして動作することが出来ます。会員に登録したきっかけは着替ゲーム「コーデ×コーデ」にありました。しかしながら、2012年03月27日にサービスが終了しました。「コーデ×コーデ」の経験があったおかげで現在の4コマ漫画「OL美脚物語…」に役立っています。

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【写真5】
4コマ漫画「OL美脚物語…」制作現場その4
(2017年10月17日23時44分撮影)
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2009-2011・2014・2015・2016・2017
(C)「OL美脚物語…」製作委員会 2017-2019
4コマ漫画「OL美脚物語…」にあります各グループキャラクター分類が表示されています
GCRESTさんが制作したセルフィによる着替ゲームが描かれたデザインと一致したため実現できました
「田代さつき」は旧ソフィアの大冒険に出演していたキャラクターで唯一生き残れた現役キャラクターとして活躍されています

現在の4コマ漫画「OL美脚物語…」は、20話分の漫画とGCRESTさんが制作したセルフィの混合コンテンツとして展示されています。着替ゲームを上手に使えるだけで思い通りにできたからこそ現在のコンテンツとして重宝されています。過去にイラスト修行の連動による影響と思います。もしイラスト修行していなければ、キャラクターのデザインを知らないこととなり、@games会員に登録しても意味がなかったと思います。@games会員に登録した後、放置するユーザーさんが多々見受けられます。原因は「イラスト修行の未経験」か「イラストに関する事柄を学習していない」等にあります。

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【写真6】
別の4コマ漫画制作による貴重写真
(2011年05月31日11時31分撮影)
当時4コマ漫画制作の柱となった企画です
ワード制作で4コマ漫画の編集作業の体験を2007年から2011年まで4年間実施致しました
2000年代後半から2010年代前半にまたがる期間でした

「役者AIにより俳優さん女優さんの仕事がなくなるかもしれない」
AIとは「人工知能」で、頭文字の正規表記は「Artificial Intelligence」です。もし実写ドラマと実写映画で現実になれば、俳優さん女優さんの仕事は半分以上なくなります。役者さんに変わり、人間AIを使用して成功すれば、スタッフによる人間AI管理制御の仕事に置き換えられ、実写ドラマと実写映画は「3Dアニメと3Dアニメ映画」に置き換えらえます。現実に、役者さんの大半がアニメ映画等に置き換えられています。主な理由では、役者さんは、振り付けや身体能力の表現の経験により、声優さんの仕事が自然に出来上がっているのではないかと思います。悪役を演じていれば、声優さんでも悪役の声を聴かされることがあります。
アニメ制作も2010年代前半から生産増加していました。当時40歳前後の団塊ジュニア世代の人口にあると思います。就職氷河期で正社員になれなかった大半のうち、ベンチャーによる起業を起こした世代が多かったと思います。アニメ制作も該当していました。周南萌えサミットも2011年から開催し「アニメイベント元年」となりました。山口県周南地域を含む山口県東部のアニメ情報都市の幕開けです。2019年01月25日現在では、山口県美祢市秋芳洞に出張イベントを2017年から開催しているため、周南の冠を外し「萌えサミット」に改称されました。もし、人間AIが実現すれば、周南市本社のテレビ局が標的となり脅威となります。山口県周南市徳山駅前では、映画館が休館しライブ会場へ置き換えられました。セガさんが開発した格闘ゲームバーチャファイター」の制作経験を生かし、アナウンサーを人間AI化してニュースに持ち込む時代がやってくるかもしれません。
1990年代のKRY山口放送さんも「ドラマ番組」が中心でした。1993年10月01日に開局されたYAB山口朝日放送さんの影響で、今まで実権を握られていたKRY山口放送さんのドラマ番組は2019年01月25日現在「もぬけの殻」となり、アニメ番組に置き換えられる時代に対応が進んでいます。
山口県周南地域に映画館がない」と周南地域の関係者はショックを受けていますが、山口県下松市の下松駅から1.5キロ以上の遠隔地にMOVIX周南さんを設立したことの失敗にあります。山口県の人口は2030年では120万人を切ると予測されています。運動神経による身体能力が必要とされる役者さんの人材確保が難しくなる現実に待ったなしです。イラストレーターの3D描写でAI制作に技術者を育成する教育をしていかなければ間に合わないかもしれません。

イラストレーターは
「単なる挿絵」から「実用3D描写」に進化しました

※文中記事に関する紹介ウェブサイト

mcnetanime.info

www.gcrest.com

※参考記事に関する紹介ウェブサイト

gendai.ismedia.jp