【写真01】DSC_0134.JPG
2023年06月01日から
2023年07月17日まで開催された
「ちびまる子ちゃん展」
(C)さくらプロダクション／日本アニメーション
【図】ファイルの撮影記録ファイル
撮影した日時が記録されています
「ちびまる子ちゃん展」出向実施の前にお話しする必要があります。
ボンバースタジオは「大学一年生の青年」が東京都文京区白山で1993年08月06日に開設しました。30年前の1993年08月06日当時は、少年ジャンプマルチワールドへ出向しました。開設の目的は、10年後を見据え、大学へ通学しながら起業活動を実施しました。4年間は、ボンバースタジオを籍に置きながら学業に勤しみました。
山口県に移転してから、起業活動を中止して、コンビニの店員として参加しました。アニメは、それほど目立った行動はありません。ボムスタジオに変更されても何も出来ない状態でした。動き出したのが2000年で、インターネットの開設を東京と山口県の綱引き状態で揉めました。その当時は、周南合併の合併協議会もあり、板挟み状態でした。山口県でのインターネットの開設では、私も含め反対の立場でした。アニメ情報が、国内の首都になるとは予想もしませんでした。
2001年に入り、周南合併の合併協議会も折り合いがつかず、開設するチャンスをモノにするため、山口県でのインターネットの開設はやむを得ない判断を東京にも伝達しました。2001年06月01日正午、山口県新南陽市で開設を宣言しました。
少年少女漫画総合版「マンガコーナー」は、2001年09月09日に開局しました。前身は「インターネットチャンネル」でした。投票大会は、2001年11月01日より実施されました。2000年代は、東京でのアニメ情報が優勢でした。山口県でのアニメ情報は、朝夕アニメが中心でした。2010年代に入ってから、山口県で萌えサミットが参入しました。2011年10月29日の話でした。当時の市長も協力的で、三つ巴の状態でした。2010年代路線も未開通で、深夜アニメも栄えていました。
2010年代路線が全線開通したのが2018年06月26日で、2018年09月30日付で福岡県アニメ情報と広島県アニメ情報が廃止されました。山口県版深夜アニメの計画と歴代優勝一覧表を2010年代路線へ通行させる規格も含まれていました。2019年04月21日、萌えサミットに協力した市長が落選し、サブカルチャーは姿を消しました。
4年後、「ちびまる子ちゃん展」がやってきました。「しゅうニャン市」と騒がれた2010年代とは違い、萌えサミット抜きでの「ちびまる子ちゃん展」出向実施を決行しました。萌えサミット関係者も前市長が抜けた分、実力も低下していました。2010年代は、人気アニメ不況による停滞で、雨宿りが出来た萌えサミットと深夜アニメとサブカルチャーに恩恵がありました。
「ちびまる子ちゃん展」出向実施（当日）へ続く
【画像01】Y202308051.png
ボンバースタジオ生誕による日数計算
1年間は365日ですが一部366日の日が4年に1回起きます
「運営通算日：10957日目経過」と表記されていますが、4年間で1461日と計算されます。なぜなら「うるう年」が1年間366日プラスアルファとなりますので、365日を3倍として計算した後、366日を足します。
ボンバースタジオ生誕による日数計算は、うるう年が7回起きますので、28年間であれば1471日を7倍として計算します。その残りが365日を2倍として計算して「画像01」の計算になります。
【ウェブサイト】
ボンバースタジオ生誕30年記念企画
https://mcnetanime.info/HPBTV22/
エムシーネット＠山口県発アニメ情報ガイド
マンガコーナー時代沿革
「平成版マンガコーナー時代沿革（は）」
https://mcnetanime.info/hiranariza.html
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