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【号外】今まで未公開だったウェブサイト「ボンバースタジオ」公開

【写真01】DSC_2001.JPG
今まで未公開だったウェブサイト
「ボンバースタジオ」公開
「ボンバースタジオ生誕30年記念企画」
エムシーネットデスクトップにて
(2023年06月01日00時04分撮影)

ジャストシステムが販売している「ホームページビルダ22」にある「ホームページビルダ22体験版」を、2023年05月04日から30日間無料で使用が出来る案内が来たため、題名として「ボンバースタジオ生誕30年記念企画」と共に利用しました。
ホームページビルダ22クラシックでは、転送機能がありませんが、ホームページビルダ22SPで転送が可能でした。動作確認が出来た事で、賞味期限30日間のうち25日間前後の期間を「ボンバースタジオ生誕30年記念企画」の制作に取り掛かりました。

現在では、社会的組織「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」が主流となっており、ウェブサイトで制作している方々は企業と一部の個人のみとなりました。一部の個人のみの大半は、アニメ関係のイラストがほとんどで、ドラマ関係では実写撮影が主流ですので他人のプラットホームを利用する方々がほとんどです。

山口県周南市は、アニメ情報が席巻している状態で、アニメ以外のジャンルでは太刀打ち出来ない状態が続いています。山口県の映画情報は、下関市に勝利できる自治体は存在しません。ドラマ情報は、山口市に本社がある「TYSテレビ山口さん」と「YAB山口朝日放送さん」で占めています。観光情報は、山口県萩市美祢市長門市を皮切りに岩国市がありますので、自治体としては簡単なジャンルと思いがちですが、年間200万人を超す実績がないと無理と思います。周南市と下松市と光市と柳井市はフィルタリングではじかれます。ただ、周南市はアニメ情報で実力があるため観光情報が出来ます。

「ボンバースタジオ生誕30年記念企画」が実現出来たのは、アニメ情報で運営したからこそ出来た企画だと思います。2001年06月01日地点までが終点だった路線網が、1997年04月24日から2001年05月31日まで空白だったボムスタジオを経由して、1993年08月06日地点までつながりました。

「ボンバースタジオ生誕30年記念企画」では、偶然にも山口市本社の「YAB山口朝日放送さん」と同期です。「YAB山口朝日放送さん」は1993年に放送業務が開始してから30周年です。ドラマ情報が中心ですが、一部アニメ情報も取り上げる事が出来ていました。周囲の理解も必要となる運営事業に苦戦を強いられる管理者も少なくないと思っています。顔が見えない業務ですから、コミュニケーションに時間がかかる事が現在の現状です。

ウェブサイトは、20年前の2003年前後が流行の始まりで、約3年くらい続いていました。2010年代から衰退の一途をだどりました。パソコンを使用しない大人たちが増加していて、いざパソコンを使用すると「やり方」を忘れていた大人たちも少なくありません。
ぜひこの機会にウェブサイトの制作に興味を示していただけたら幸いです。

情報発信の基本は「ウェブサイト」です。
合言葉を忘れないで下さい
以上

【画像01】20230601-015815.jpg
今まで未公開だったウェブサイト
「ボンバースタジオ」公開
「ボンバースタジオ生誕30年記念企画」
スマートフォンにて
(2023年06月01日01時58分撮影)


【ウェブサイト】
ボンバースタジオ生誕30年記念企画
https://mcnetanime.info/HPBTV22/