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地方開催のイベントがどんどん潰れる

ボンバースタジオ生誕25年記念企画その10
「僕ら私たちの平成時代(へ)」
地方開催のイベントがどんどん潰れる

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【写真6】
平成最後のイベント
「第33回永源山公園つつじ祭り
(2018年05月04日15時55分撮影)
3日間開催していたイベントも2日間に縮小
共催に周南市のシンボルマーク
「しゅうニャン市」がありました

団塊ジュニア世代の就職難も問題ですが、都市と地方の格差も問題になっています。特に、イベント関係と選挙の無投票が焦点となっています。

イベント関係では、日本の人口が減少することによる影響が一因となっていますが、地方在住の方が高校卒業と同時に都市圏の大学に進学してそのまま就職する傾向にあります。山口県周南市と下松市の場合、就職する企業先は工業系企業が多数占めています。そのうち、普通高校進学校の大半が工業系の授業を実施しないため、工業系大学に進学しても工業高校より約05年遅れます。

なぜかと言いますと、工業系大学へ進学しても一年生と二年生では、半分の時間で一般教養の講義を受講します。そして大学三年生から本格的に工業系大学の専門分野の講義を受講するのです。

ちなみに管理人代表の私は、経営学部に在籍していましたが、大学一年生と大学二年生では「外国語」「文学」「数学」の一般教養の講義を受講していました。そして大学三年生になってから本格的に経営学理論の講義を受講していました。

就職活動で工業系企業を志願しても高卒採用と大卒採用では給与体系と人事構成が異なるためです。高卒採用では、工業高校の実習で教育を受講した新卒が入社されます。大卒採用は、工業系大学に進学しても研究関係として入社されます。配属先は、地方は高卒社員で、都市圏は大卒社員で人事構成として企業組織が成立します。

ですから地域間のイベント関係では、どうしても地元が中心ですので、大卒社員が故郷に帰郷してイベントを取り仕切ることは困難と思います。会議があるたびに「都市圏から地域までの距離」を鑑みると、時間や交通費の面から判断して「移動困難」が現状です。周南萌えサミットの実行委員会として2015年に参加しました管理人代表の私も当然山口県周南市在住です。

選挙でも同様に問題が起きています。都道府県知事選挙の無投票はめったにありませんが、区市町村長選挙は、一部の地方市町村長選挙で「無投票」が起きています。それは、消滅都市にも起因します。山口県では、山口県下松市の市長選挙で2004年に当選されました井川成正さんが2008年と2012年に「無投票」で当選されました。2016年に市長を引退した後、新人市長選挙で立候補がなく「無投票」で新人市長が誕生しました。隣の山口県周南市では、2019年04月21日に市長選挙が執行されましたが、補欠議員選挙は「無投票」でした。

政治活動は、お金と支持してくれる方々が必要となるため、誰でも政治活動ができるわけではありません。また、家系にお金持ちの資産家がいても同様です。政治活動するには、必ずイベントに顔を出して参加することと同時に、社会の事柄に関心がなければ始まりません。人口減少が続く地方で、高齢化と同時に若年層の減少が機能を低下させています。大学に進学しても社会に関心がなければ政治活動はできません。政治活動は、工業高校出身でも商業高校出身でも大学出身でも関係ありません。とにかく地域社会に関心があることが求められます。

平成時代が2019年04月30日で終了して2019年05月01日から「令和時代」に突入しました。新たな世代「ジェネレーションZ(Z世代)」が中心となり、若手が「令和時代を牽引していくこと」を期待致します。

【補足】
「ジェネレーションZ(Z世代)」
1990年代半ばから2000年代の初めに生まれた若年層を指します


ボンバースタジオ生誕25年記念企画その10
「僕ら私たちの平成時代(と)」へ続く