MNR平成最終回記念人気アニメ投票リサーチ上位大会準決勝開始2-3
第11節
上位大会準決勝(B)：カード107
TIGER&BUNNY
（他出版B組）
VS.
僕のヒーローアカデミア
（少年ジャンプ）
於：MNR公式
「一押しのアニメに皆様の清き一票をお願いします」
※上位大会準決勝は最大4クオーター制4日間対戦です
※1クオーターと2クオーター間の正午から13時の間までの投票参加は無効とさせていただきます（以下同じです）
投票参加は速やかに投票しないと締め切りが過ぎます
順位制人気アニメ投票リサーチではありませんので注意して下さい
（ここから実況）
第3クオータの序盤に動きはありません
第3クオータの中盤に動きがありました
「僕のヒーローアカデミア」が1点加点し6対6で同点に追いつきました
第3クオータの終盤に動きはありません
第3クオーター終了
現在6対6で同点です
「僕のヒーローアカデミア」も意地で同点に追いつきました
決着は第4クオーターでの勝負となります
上位大会準決勝はヒーロー対決として対戦を繰り広げています
「TIGER&BUNNY」は3大会連続上位大会出場を2回果たしています
「僕のヒーローアカデミア」は3大会連続上位大会出場を果たしています
共に3大会連続上位大会出場対決として一歩も譲りません
「銀魂」の対戦は「TIGER&BUNNY」は順位制で勝利しました
「僕のヒーローアカデミア」は今大会予選大会ブロック決勝で「銀魂」を圧倒しました
「銀魂」を相手に勝利経験のある「TIGER&BUNNY」と「僕のヒーローアカデミア」の対戦です
兼ボンバースタジオ生誕25年記念企画その7
「当時できる分野が苦手だった管理人代表（中編）」
管理人代表は小学生時代から算数の計算が得意でした。中学生に入っても数学が得意で中学二年生の一学期に数学が5段階評価で「5」を取得したことがありました。中学三年生では数学が最低でも「3」を守りました。小中学生時代で唯一数学だけが「5」でした。高校生時代から180度変化しました。それが「高校サッカー部入部の夢実現」でした。
中学生時代はサッカー部が存在しませんでした。後輩たちにもサッカー部存在のために第一志望受験合格は大変なる重圧だと思います。実際管理人代表の高校受験で私学受験にはサッカー部が存在していませんでした。だからサッカー部存在の公立高校受験一発勝負に運ばれたのです。公立高校受験前に39度の高熱にうなされました。受験当日に熱が下がりましたが、無理して保健室で高校受験に挑戦しました。そして5時限目に教室で高校受験に挑戦しました。結果何とか合格しました。公立高校受験一発勝負は、一番手で目指して不合格になれば二番手で目指した高校へ滑り止め入学となります。管理人代表の同級生が徳山高校に不合格した後「私学に行きたくない」と徳山高校合格のために一浪したと友人から伝言を聞きました。やはり第一志望のプライドは、当時の若年層ではかなり強いと思います。
管理人代表の高校生時代は、サッカー部入部を許可してくれました。当時の先輩は部員希望が25人以上超えたら入部テストを課しますと発言しました。理由は1987年の昭和62年入学によるサッカー部入部が50人近くいました。その一年間の間に半分以上が退部していました。中学生時代の同級生の兄貴もサッカー部に入部したとの情報を聞きました。そして「練習がきつくなってとうとう辞めた」と発言してくれました。それでも私はサッカー部に勤しみました。
変化したのは高校二年生でした。時代は「昭和64年」から「平成元年」に変わりました。1989年のお話でした。サッカー部の監督が防府西高校サッカー部へ人事異動されました。先輩たちは今まで慣れ親しんでいた監督とのお別れで性格も180度変わってしまいました。管理人代表の私は違う監督でもすぐ慣れました。その付き合いは2年でした。中学生時代でできた数学は疎遠する形となりました。サッカー部のために高校入学していたと現在の管理人代表は過去を振り返りました。最後にぶち当たったのが「高校卒業後の進路」でした。管理人代表は進路に関して全く無関心でした。目標が達成できないと就職もきついと感じられたからです。当時高校三年生の管理人代表と同級生が昭和最後の高校入学でした。
管理人代表は高校卒業後、担任の先生のおすすめの企業へ就職していました。しかしながら、いきなり就職することに無理を感じました。ほとんどの同級生は全く自覚ないまま就職して生活の基盤を立てていますが、その当時は1991年の平成03年で、まだバブル景気の余韻が残っていました。その後「バブル崩壊」と告げられたのが1991年と推測しました。そして、1990年代後半になって平成不況が始まりました。管理人代表の私は1993年に大学へ入学しました。時期が時期で、大学へ入学できたことは、とても運がよかったと思います。もし2000年代に大学へ入学するとなれば、大学入学による資金がなかったと思います。2010年代であればなおさらです。やはり、バブル崩壊とリーマンショックの不況による「失われた10年」と「失われた20年」です。管理人代表がそのまま就職していたらリストラの被害に遭って高卒の失業者か高卒の非正規社員として生活を送っていたかもしれません。
管理人代表がもう一回リベンジを図るため、高校卒業から10年後、インターネット開局を設立して平成13年の2001年06月01日にホームページを公開しました。大学時代に起業を起こした「ボンバースタジオ」の後継で、中学生時代で得意だった数学を生かすことが避けて通れない運営になると予想していました。投票大会で使われている人気指数が重要で、票数が同数であれば人気指数で順位調節が必要となります。中学生時代の数学が出来たおかげで、現在の「人気アニメ投票リサーチ」を世に出すことが出来たのです。そしてブログ記事も「組立方式」で記述できるようになりました。
（次回は2019年03月08日の予定です）
【公式ウェブサイト】
MNR平成最終回記念人気アニメ投票リサーチ
※大会を終了致しました
