MNR平成最終回記念人気アニメ投票リサーチ上位大会準決勝開始1-3
第10節
上位大会準決勝(A)：カード106
夏目友人帳
（他出版A組）
VS.
ポケットモンスター
（講小連合組）
於：MNR公式
「一押しのアニメに皆様の清き一票をお願いします」
※上位大会準決勝は最大4クオーター制4日間対戦です
※1クオーターと2クオーター間の正午から13時の間までの投票参加は無効とさせていただきます（以下同じです）
投票参加は速やかに投票しないと締め切りが過ぎます
順位制人気アニメ投票リサーチではありませんので注意して下さい
（ここから実況）
第3クオーター序盤に動きがありません
第3クオーター中盤に動きがありました
「夏目友人帳」が1点加点しました
「ポケットモンスター」が2点加点しました
「夏目友人帳」がすかさず2点加点しました
「ポケットモンスター」が1点加点しました
「夏目友人帳」が1点加点しました
「ポケットモンスター」が1点加点しました
「夏目友人帳」が1点加点しました
「ポケットモンスター」が1点加点しました
「夏目友人帳」が1点加点しました
その後「夏目友人帳」が2点加点しましたが反則が取られました
現在6対6の同点となりました
第3クオーター終盤に動きがありません
第3クオーター終了
現在6対6の同点で互角の展開を見せています
第3クオーターは平成最後のバレンタインデーです
第47回記念大会の今大会は第10節がバレンタインデーウィークによる開催です
人気アニメ投票リサーチでバレンタインデーによる開催および通過が今年で18回目となります
1回目は2002年02月14日で第2回各種人気投票アニメ部門を開催しました
第2回大会の優勝アニメタイトルチームは初代優勝「ワンピース」の2大会連続優勝を果たしました
2回目は第6回各種人気投票アニメ部門でしたが投票荒らしにより記録なしとなりました
3回目は第11回各種人気投票アニメ部門でしたが締切モードテスト運営により幻記録となりました
4回目は第15回各種人気投票アニメ部門でその他出版社A組「鋼の錬金術師」が4大会連続優勝を果たしました
5回目は第19回2006年春季人気アニメ投票リサーチで評価票を加算した形式でした
第19回大会は少年ジャンプA組「BLEACH」が2大会連続優勝を果たしました
6回目は第23回2007年新春人気アニメ投票リサーチで年4回開催最終回となりました
現在対戦しています講小連合組代表「ポケットモンスター」が当時上位10位入りの第4位に輝きました
7回目は第25回2007年冬季人気アニメ投票リサーチで少年ジャンプA組「銀魂」が悲願の初優勝を果たしました
第25回大会で季節名称使用は最終回となりました
8回目から年2回開催で第27回大会2008年後期に変更されました
第35回記念大会2012年後期は12回目となり順位制最終回となりました
13回目からトーナメント制に移行し準決勝照準となりました
トーナメント制の準決勝はその他出版社と深夜選抜組が中心でした
14回目は「イナズマイレブン」対「進撃の巨人」で深夜アニメタイトルチーム編成崩壊の始まりとなりました
しかしながら上位大会は準決勝Bブロックで2015年02月14日の途中で対戦が終了されました
14回目のバレンタインデーによる開催は残念ながらありませんでした
15回目は「侵略イカ娘」対「SKET DANCE」でしたが上位大会準決勝Aブロックの対戦が終了しました
15回目のバレンタインデーによる開催の2016年02月14日は日曜日でした
16回目は「夏目友人帳」対「世紀末オカルト学院」でした
16回目のバレンタインデーによる開催は上位大会準決勝Aブロックの対戦が開始した日でした
17回目は「夏目友人帳」対「僕のヒーローアカデミア」でした
17回目のバレンタインデーによる開催は上位大会準決勝Bブロックの対戦が繰り広げました
「夏目友人帳」が1点加点していましたが時間外のため無効となりました
18回目は平成最後の少年少女対決ショーとして良い対戦を繰り広げています
兼ボンバースタジオ生誕25年記念企画その6
「当時できる分野が苦手だった管理人代表（前編）」
1992年12月の管理人代表は当時20歳で、成人式の年は大学受験生でした。1992年12月は、大学進路相談室に「大学文学部英文学科に受験したい」と嘆願していました。語学力が必要になってくることと、将来英語が話せなければお金を稼ぐことが出来なくなる危惧がありました。しかし、先生方は「あなたに大学文学部英文学科は向かない」とおっしゃりました。また同時20歳の管理人代表は、理解しがたい屈辱を味わいました。
1993年01月にセンター試験を受験するため、管理人代表は山口市の山口大学へ出向しました。回答はマーク式で、英語と国語は200点満点、数学社会理科系は100点満点でした。管理人代表は、英語と国語と倫理政治経済の3科目を受験しました。その1カ月後の1993年02月に福岡市で福岡大学、西南学院大学、九州産業大学等を受験しました。1993年02月に東洋大学第一部の受験を埼玉県朝霞市の東洋大学朝霞キャンパスで受験しました。さらに、東洋大学第二部の受験も同じく埼玉県朝霞市の東洋大学朝霞キャンパスで受験し、翌日埼玉県川越市内を視察しました。なぜ「埼玉県川越市」かと言いますと、東洋大学には川越キャンパスが存在したからです。文系に進学する方は無縁ですが、一回埼玉県川越市に行っても損はないと思いました。そして合格したのが東洋大学第二部だったのです。
1993年04月に東洋大学第二部に入学許可を頂き、大学生活が始まったと同時にアルバイト探しをしました。やはり大学一年生だからでしょうか。出だしは好調でしたが不採用続きの連続でした。あれこれとアルバイト探しをしていたが、なかなか見つかりません。調べてみたら、昭和61年から踊っていたバブルが崩壊したという見出しがありました。だから採用が抑えられたのです。しかしながら、1993年05月に文京区千駄木にある八百屋さんで、アルバイトを雇用されることが出来ました。生活費を稼ぐことが出来たおかげで、少年ジャンプマルチワールドに入場が出来ました。この当時はアニメ情報ではなく「漫画情報」でした。起業を起こしたのは1993年07月でした。その当時の管理人代表は、アニメをそれほど好きではありませんでした。東洋大学第二部は「経営学部」で、文学コースではないことに素直に喜べないことを覚えていました。
1993年10月ごろから人間を探したりすることを中心に生活が乱れ始めました。1994年02月に山口県へ出向し1カ月間生活を試しました。1994年03月から東京生活に戻りましたが歯切れが悪くなった部分がありました。周りにいる人々と管理人代表の間にある孤独感でした。東京都文京区白山4丁目のアパートはかなり薄暗く、今まで知人だった人々は別々の場所へ移動しました。残っていたのは管理人代表と残り二人だけとなり、大学二年生になってから寂しくなりました。できる分野を敬遠して目標のある分野を選択した分、学生ニート化した苦い経験を味わいました。気分を紛らわすためゲームに熱中していましたが、それでも大学の単位はきちんと取得していました。
生活が変わったのは、1995年01月の阪神大震災でした。新幹線で山口県へ出向が出来ず、飛行機で出向も考えていましたが、東京生活に残ることを決めました。そして、イラストレーターの修行をしていました。東京生活に残ったことに挫折感を味わったが、そのまま大学へ突き進み大学三年生の夏に山口県へ出向しました。イラストレーターの修行もしていました。その他、周南合併前の徳山駅周辺を使い捨てカメラで撮影していました。1995年12月にコミックマーケットへ出向していました。1996年01月に後期テストと同時に東京ドライブのためにレンタカーを借りて運転しました。当時の管理人代表は23歳でした。
1996年03月から新聞配達員のアルバイトを始めたが、変な人間に拉致監禁され「死の恐怖」を味わいました。家財道具の盗難被害に遭いました。今までお世話になった東京都文京区白山4丁目のアパートを決別しました。新生活に入り、再びアルバイト探しをしたが、大学四年生ということもあり、ほとんど断られていました。一時期アルバイトを雇用されることが出来ましたが、一日も持ちませんでした。人間を探したりすることを中心にと考えていたが、対人関係が疎くなったことに気づきました。その後書店のアルバイトを雇用されることが出来ましたが、大学一年生との環境に違いを感じながら仕事をしていたことを覚えました。「もう管理人代表は一年生ではないんだな」と自覚した瞬間です。大学一年生から基礎を固め、継続して大学四年生になることが大学生活の期間であることが、現在の少年少女漫画総合版「マンガコーナー」にあったと思います。
【公式ウェブサイト】
MNR平成最終回記念人気アニメ投票リサーチ
※大会を終了致しました
