最萌人気電漫投票大会情報

最萌人気電漫投票大会実況および緊急連絡版

#第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会 上位大会開会式

ただいまより「第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会 上位大会開会式」を行います

(ファンファーレ)

アニメタイトルチームが入場します

(先頭省略)

前大会優勝
小学館B組
からかい上手の高木さん
前大会は初登録初出場初優勝を果たしました
少年ジャンプ以外の2015年以降アニメタイトルチームです

他出版B組代表
RE-MAIN -リメイン- [初]
(初出場)
2021年アニメタイトルチームとして正規種目出場を果たしました
予選大会のプレーオフ戦ではクレヨンしんちゃんに競り勝ちしました

他出版A組代表
平穏世代の韋駄天達 [初]
(初出場)
前大会では地区決勝で敗退しました
今大会は前大会出場と対戦して雪辱を果たしました

小学館B組代表
映像研には手を出すな! [初]
(初出場)
最萌人気電漫投票大会上位大会開催前で上位大会出場を決めました
2019年アニメタイトルチームとしての正規出場となります

小学館A組代表
ベイブレードバースト [初]
(初出場)
2001年放映開始のシリーズとして悲願の上位大会初出場を果たしました
対戦相手は講談社代表「デリシャスパーティ プリキュア」です

講小連合組代表
ドラえもん [5]
(3大会連続5回目)
第53回大会上位大会優勝から3大会連続出場を果たしました
1970年代アニメタイトルチーム初の3大会連続出場です

講談社代表
プリキュアシリーズ
デリシャスパーティ プリキュア [13]
(4大会ぶり13回目)
プリキュアシリーズ通算13回目の上位大会出場です
各種人気投票時代の第12回大会から対戦制を経由して新大会での出場です

集英社代表
DRAGON BALL [初]
(初出場)
アニメ放映から約37年越しで悲願の上位大会初出場を果たしました
鳥山明原作の1980年代アニメタイトルチームとして現在も人気を博しています

少年ジャンプ代表
ブラッククローバー [初]
(初出場)
正規の2017年アニメタイトルチームとして悲願の上位大会初出場を果たしました
対戦相手は他出版A組代表「平穏世代の韋駄天達」です

深夜選抜組代表
EDENS ZERO -エデンズゼロ- [初]
(初出場)※講談社
日本テレビ系列で放映された2021年アニメタイトルチームです
FAIRY TAIL」と「RAVE」を創設した真島ヒロ原作漫画です

定特出場組代表
クレヨンしんちゃん [5]
(18大会ぶり5回目)※他出版B組
4大会連続上位大会出場を果たした第34回大会から第37回大会まで以来の出場です
対戦相手は今大会他出版B組のプレーオフ戦で献上された因縁対決の「RE-MAIN」です

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(入場終了)

(プログラム省略)

 

【写真01】DSC_1198.JPG
カウントダウンとして公開している
「最萌人気電漫投票大会」
(2023年01月16日17時57分撮影)

 

【画像01】20230116-104748.jpg
汎用携帯版で公開している
「最萌人気電漫投票大会」
(2023年01月16日10時47分撮影)

==あいさつ==
アニメタイトルチームの諸君
およびアニメファンの皆様
こんにちは

今大会から事業仕様による「最萌人気電漫投票大会上位大会」が開催されます。
今までは「人気アニメ投票リサーチ上位大会」として開催されました。

来る事業仕様による「最萌人気電漫投票大会」は、歴代優勝一覧表を採用し、高速で通過する方式として機能を強化する企画で、約29年前の1993年08月06日に発足したボンバースタジオが原点です。

約29年前の1993年08月06日は、当時ボンバースタジオを創設した大学一年生の青年が、集英社さんが企画した週刊少年ジャンプ創刊25周年特別企画「少年ジャンプマルチワールド」へ招待された事が起点です。場所は、東京ドームプリズムホールでした。

その2年後、1995年11月23日に「Windows95」が日本でデビューしました。当時のボンバースタジオは、大学を卒業する事が優先のため、事業計画による構想案がありませんでした。その当時は、イラストレーターを目指すため訓練をしていました。

1996年05月01日から一旦活動を中止しました。大学卒業する事と就職活動の影響で、今まで付き合った関係者との決別する必要がありました。決別する事は、簡単な事ではありません。アニメオタクが声優さんと結婚したいという発言がありましたが、私からの回答では「結婚するならアニメユーザーを卒業しないと」とアニメオタクに対して厳しく諭します。なぜなら、子育て、養育費、将来の事をきちんと指導する必要がありますので20年の生活はシビアです。自信がなければ、そこまでとなります。だから、アニメオタクと声優さんとの結婚は無理と断定出来るのです。

少年少女漫画総合版「マンガコーナー」を設立したのが2001年09月09日でした。その前は、インターネットチャンネルを2001年06月01日に開局しました。1997年04月24日に山口県新南陽市へ移転しました。その間の起業活動は4年間禁止である暗黙の了解がありました。その間にコンビニエンスストアで4年間仕事をしました。お客様の行動を研究しなければウェブサイトを開局する事が出来ません。

少年少女漫画総合版「マンガコーナー」の契約先は、アットホームページサービスで2021年09月30日までの20年契約でした。しかしながら、2016年11月10日15時00分にアットホームページサービスの提供が終了しました。ラクーカンに契約したのが2009年10月19日で、エムサブコンテンツを2010年02月01日に開局しました。2010年代路線の着工でした。

2018年06月26日に2010年代路線が完成し、汎用携帯版が開通しました。山口県アニメ情報へシフト移行に基づき、広島県アニメ情報と福岡県アニメ情報が即日廃止となりました。2018年08月07日にファームアニメ投票大会ファイナルを開催し、第一印象を持ちました。しかしながら、事業仕様を前提に2010年代路線が作られた事は、誰一人も知る由がありませんでした。自己満足で喜ばれた趣味者たちが中心でした。2010年代路線が完成した時点で、今後のアニメ社会に影響をもたらせます。

2019年07月05日より深夜アニメのネットセールスが開始した影響で、今まで凍結されていた歴代優勝一覧表の第25回大会が第26回大会へ昇格した瞬間でした。第26回大会は、2008年08月29日地点です。過去トップ一覧表の第25回大会から第26回大会までの区間が分離されました。ローカルセールスに力点を置いていた「TOKYO MX」に及びました。第25回大会は、2008年02月28日地点でした。

第50回大会では、記念大会を開催する予定でしたが、コロナ禍「ころなか」の影響で歴代優勝一覧表の路線修正を余儀なく対応せざるを得ない状態となりました。第50回大会は、マンガコーナーの終点として中心地を栄えた場所でしたが、歴代優勝一覧表の計画案には、東京五輪の1年延期の対応で「第52回大会の地点に設置」はやむを得ない判断でした。

2020年10月03日より朝日系列の深夜アニメのネットセールスが開始した影響で、第26回大会へ昇格した歴代優勝一覧表が新第28回大会の「新銀魂」へ昇格しました。2008年08月29日地点から2009年04月01日地点へ昇格しました。過去トップ一覧表は、第26回大会から第27回大会までマンガコーナーサイドでの並行となるため切り離しとなりました。新第28回大会は、2009年04月01日地点です。

新第28回大会から新第50回大会こと第52回大会までの区間である歴代優勝一覧表は、汎用携帯版で作られたウェブサイトを個人機器版と共用区間として工事を施工する途中でした。2018年09月29日全線開通した当時のMCアニメ部は「エムシーアニメクラブ」へ改称されました。当時の「人気アニメ投票ブロック代表一覧表」は、空白状態であった06番区から10番区までの区間は、事業仕様として設計されていたため、準備区間として用地を取得しました。最萌人気投票種目地区代表一覧表として基盤整備を施工し、完成した歴代優勝一覧表を06番区から10番区までの区間として接続しました。

「エムシーアニメクラブ」は、歴代優勝一覧表で個人機器版と汎用携帯版を区別しています。投票所は、「最萌人気電漫投票大会実行委員会」が著作権となるため、退避場所として設置されました。歴代優勝一覧表では第30回大会の場所と同一です。第30回大会は、2010年09月30日地点です。第49回大会の手前にある2019年03月31日地点は、4コマ漫画が著作権となるため、退避場所として設置されました。かつては、マンガコーナービザを生かして広告等の駅として機能を果たしました。萌えサミットに欠かせない存在として役割を果たしました。

2023年01月17日より、最萌人気電漫投票大会が開催されます。今まで新第28回大会まで運営してきた歴代優勝一覧表は、第52回大会の「新第伍拾回弐拾歳記念」へ昇格されました。2009年04月01日地点から2021年09月30日地点へ昇格し、移動は4565日です。新第28回大会から第52回大会へ昇格する事は、歴代優勝一覧表として「新記録」となりました。

2009年04月01日地点から2021年09月30日地点までの4565日間は、秒数では「約4億秒」での最大級長期です。歴代優勝一覧表の新第28回の「新銀魂」から第52回の「新第伍拾回弐拾歳記念」までを本日2023年01月17日より通行されます。最速であれば、約4億秒を一気に走行する想像を絶する距離です。

今大会上位大会に出場している全アニメタイトルチームは、現在無敗です。
全アニメタイトルチームが集まるのは、開会式のみです。
上位大会の対戦で、1アニメタイトルチームずつ姿を消していきます。
勝敗は抜きにして、悔いのないように全力で対戦して下さい。
以上で終わります。

(選手宣誓省略)

以上を持ちまして
「第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会 上位大会開会式」を終了します
アニメタイトルチームは退場して下さい

(おことわり)
2009年04月01日地点から2021年09月30日地点までの4565日間の正式秒数は「3億9441万6000秒」です。1分は「60秒」に換算します。1時間は「3600秒」に換算します。24時間であれば「8万6400秒」に換算します。第30回大会は2010年09月30日地点です。第49回大会は2020年03月06日地点です。2010年09月30日地点から2020年03月06日地点までの距離は「3445日」です。
秒に換算すると「2億9764万8000秒」です。
第52回大会より延伸計画の想定で「約4億秒」に設定されています。

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第7節は2023年01月17日16時開催予定です
上位大会1回戦(B-1):カード157
EDENS ZERO(深夜選抜組)
      VS.
 ドラえもん(講小連合組)

於:各種目地区本部会場

上位大会1回戦(B-2):カード158
  RE-MAIN(他出版B組)
      VS.
クレヨンしんちゃん(定特出場組)

於:エムシーアニメクラブ会場

兼 第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会 上位大会1回戦開始1
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【公式ウェブサイト】
第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会 
※大会を終了致しました

【ウェブサイト】
エムシーネット(各種目地区本部)
※大会を終了致しました

エムシーアニメクラブ(旧MCアニメ部)
※大会を終了致しました

ハッシュタグ
※大会を終了致しました