最萌人気電漫投票大会情報

最萌人気電漫投票大会実況および緊急連絡版

#第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会 上位大会準決勝開始2

第11節
最萌人気投票本部会場

上位大会準決勝(B):カード164
  ドラえもん(講小連合組)
       VS.
クレヨンしんちゃん(定特出場組)
A会場「ワンタクアンケート」

於:最萌人気投票本部

「一押しのアニメに皆様の清き一票をお願いします」
※上位大会準決勝は最大4クオーター制4日間対戦です
※1クオーターと2クオーター間の正午から16時の間までの投票参加は無効とさせていただきます(以下同じです)

(ここから実況)
第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会上位大会準決勝第2試合です
2大会ぶり上位大会準決勝に進出した講小連合組代表「ドラえもん
2大会前は上位大会決勝進出し42年11カ月越しの上位大会初優勝を果たしました
今大会も2大会ぶり上位大会優勝を目指します
一方敗者復活で上位大会出場を果たした定特出場組代表「クレヨンしんちゃん
順位制時代の第35回大会と第36回大会で2大会連続上位大会優勝を果たしました
昭和対平成の今大会初同時枠での朝夕アニメ対決が繰り広げます


==特集「4億秒の世界(6)」==

特集「4億秒の世界(6)」
人気アニメ投票リサーチの岐路

2001年11月01日より開催した各種人気投票アニメ部門の2001年冬季が開催されました。各種人気投票アニメ部門とキャラクター部門と漫画家部門が統合し、2005年10月01日より人気アニメ投票リサーチとして開催されました。第28回大会までは成績が好調でした。2009年08月28日終了し、2009年09月30日地点までが過去トップ一覧表として計上されました。2010年代に突入し、2009年10月19日に加入した「エムサブコンテンツ」が任意保険として2010年代路線計画が浮上しました。2010年01月01日地点の着工は速やかに施行されました。人気アニメ投票リサーチがここまで存続が出来たのは、「主なアニメ放映一覧表(主要アニメ放映一覧表)」にある50音インデックスから年別インデックスに切り替えた事と動画の「アニメ番組表」である事が確認出来ます。2004年春季から開始したアニメ放映の拡大が、2009年09月30日現在まで押し上げられた恩恵による一面もありました。ただ、少年少女漫画総合版「マンガコーナー」は、「少年少女漫画」の題名による規制で、深夜アニメ対策は疎ら「まばら」でした。深夜アニメの増加の一因は、2年目以上放映している朝夕アニメの影響が強く、優秀漫画家に偏った事も否定出来ません。対抗策として制作会社が代理として原作者となって映像化放映する手法もありました。漫画家人口も増加しましたが、優秀漫画家の水準に満たされない同人誌水準が多数いたのも事実です。2010年代問題が迫る2009年09月30日地点では運営者側も危機感が感じられました。

【写真51】DSC0469.JPG
2009年12月29日当時の
少年少女漫画総合版「マンガコーナー」
(2023年02月21日16時56分撮影)

2009年12月26日当時は「山口県エンターテインメント枠組構想案」が誕生しなかった影響で「映画広告」を積極的に配信していました。

(特集「4億秒の世界(6-1)」へ続く)

【公式ウェブサイト】
第55回2022年後期最萌人気電漫投票大会
https://mcnetanime.info/SN55THEX/

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