
第9節
上位大会決勝:カード172
RE-MAIN(他出版B組)
VS.
ブラッククローバー(少年ジャンプ)
於:最萌人気投票本部
「一押しのアニメに皆様の清き一票をお願いします」
※上位大会決勝は7クオーター制7日間対戦です
※1クオーターと2クオーター間の正午から16時の間までの投票参加は無効とさせていただきます(以下同じです)
(ここから実況)
第7クオーター序盤に動きがありました
「ブラッククローバー」が1点加点し先制点を取得しました
無得点の均衡がなくなりました
「ブラッククローバー」が仮に1点加点されても「朝夕アニメ」の勝利が確定します
2011年前期の第32回大会から始まった朝夕アニメ対深夜アニメの大会による対抗戦でもありました
第51回大会と第52回大会で連続勝利した深夜アニメにも黄信号となりました
「RE-MAIN」が2点加点したら深夜アニメの逆転勝利となるため挽回出来ます
第7クオーター中盤の動きはありません
「ブラッククローバー」が1点リードのまま逃げ切れるかが注目されます
第7クオーター終盤の動きはありません
「ブラッククローバー」がそのまま逃げ切れたら上位大会初優勝となります
第7クオーター終了
試合終了
「ブラッククローバー」1対0で「RE-MAIN」を下し上位大会初優勝を果たしました
第32回大会から始まった朝夕アニメ対深夜アニメの大会による対抗戦は「朝夕アニメ」が勝利しました
2大会連続上位大会出場を果たした「RE-MAIN」もよく健闘しました
深夜アニメは敗退しましたが第56回大会で幕を閉じました
2000年代後半から「深夜アニメ」に関してアニメファンからも意見がありました
しかしながら当時は少年少女漫画総合版「マンガコーナー」で出場枠にも制約がありました
制約の規則に反する行為は出来ないため目の前は無力でしかありませんでした
政府と市民の対決に相当する水準だったためどうにもなりませんでした
2011年04月01日からミッドナイトアニメデータベースである深夜アニメを導入しました
2001年06月01日開局から約10年後でした
朝夕アニメの優位はテレビ東京系夕方アニメの増加に影響がありました
少年少女漫画総合版「マンガコーナー」に適したアニメとして採用された事でした
深夜アニメの大半は青年漫画や小説がほとんどのため採用に至りませんでした
エムシーネットとして2016年11月11日より正式に開局されてから状況が変わりました
深夜アニメにも実力が向上しました
しかしながら周回遅れが原因で深夜アニメの敗戦が確定された根底にあると思います
他の方々も深夜アニメを中心に対策を練ってきましたが実力不足でした
大学時代に遊んだりして大切な時間を捨ててきた他の方々に任される自体おかしいと思います
高卒資格の学歴でもアニメ情報の運営が出来るのです
少年少女漫画総合版「マンガコーナー」を開局したボンバースタジオも高卒資格の学歴で起業を起こしました
大学卒業の学歴ですが起業を起こしたのは実質上高卒資格の学歴です
ドラマ関係であれば印象から見て大卒資格の学歴が必要ですがアニメ関係は高卒資格の学歴で十分です
それだけアニメ情報の水準がいかに低いか理解出来たはずです
それが山口県周南市のアニメ情報が山口県の対象である所以です
山口市と下関市でアニメ情報を開設すれば失敗は確実です
山口県東部は元「徳山藩」で山口県ではないのです
山口県東部は山口県に軽く見られている事と誰もが気づくはずです
アニメ情報でしっかり実力をつけて別作戦で勝負に徹したら勝利です
2010年代は萌えサミットが参入しTOKYO MXと三つ巴の勝負となりました
山口県東部のアニメ情報の競争激化がアニメ情報の高水準として成長しました
第32回大会から朝夕アニメ対深夜アニメの大会による対抗戦は第56回大会を持ちまして幕を閉じます
第57回大会から共有出来る大会として総合勝負となります
色々衝突等がありましたが約12年間の対抗戦は後輩たちにも伝えられたらと思います
惜しくも「RE-MAIN」は上位大会準優勝でした
共に両アニメタイトルチームに拍手を送って下さい
グラウンド上のアナウンスにより省略
今大会の優勝は「ブラッククローバー」でした
少年ジャンプ勢では通算19回目の優勝です
上位大会の総合では「朝夕アニメ」の完全勝利で幕を閉じました
朝夕アニメ対深夜アニメの大会による対抗戦が終了した時点で解放出来たと思います
以上で終了します
上位大会全日程終了致しました
ご参加ご協力ありがとうございました
それではお別れします
さようなら
【公式ウェブサイト】
第56回2023年前期最萌人気電漫投票大会
※大会を終了致しました
【ハッシュタグ】
※大会を終了致しました