MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ上位大会開会式
ただいまより「MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ上位大会開会式」を行います
（ファンファーレ）
アニメタイトルチームが入場します
（先頭省略）
人気アニメ投票リサーチ開催15周年記念として歴代優勝アニメタイトルチームの紹介入場です
初代優勝「ワンピース」
2代目優勝「アニメ犬夜叉」
3代目優勝「ヒカルの碁」
4代目優勝「満月をさがして」
5代目優勝「テニスの王子様」
6代目優勝「魔探偵ロキ」
7代目優勝「鋼の錬金術師」
8代目優勝「ツバサ・クロニクル」
9代目優勝「BLEACH -ブリーチ-」
10代目優勝「涼宮ハルヒの憂鬱」
11代目優勝「コードギアス 反逆のルルーシュ」
12代目優勝「桜蘭高校ホスト部」
13代目優勝「銀魂」
14代目優勝「青の祓魔師」
15代目優勝「TIGER&BUNNY」
16代目優勝「プリキュアシリーズ」
17代目優勝「クレヨンしんちゃん」
18代目優勝「イナズマイレブン」
19代目優勝「SKET DANCE -スケットダンス-」
以上歴代優勝アニメタイトルチームの紹介入場でした
そのまま行進してまいります
前大会優勝で
その他出版社A組代表
夏目友人帳[5]
（3大会連続5回目）
前大会白泉社勢18大会ぶり優勝後シード権で予選大会で優勝し帰還しました
初戦の対戦相手は順位制時代優勝経験アニメタイトルチーム「銀魂」が待っています
その他出版社C組代表
世紀末オカルト学院[2]
（3大会ぶり2回目）
今大会最終回となるラストランのその他出版社C組代表です
上位大会初出場は第40回記念大会に出場し初戦勝利しました
その他出版社B組代表
おとめ妖怪ざくろ[2]
（4大会ぶり2回目）
予選大会のブロック予選で判定勝負で制しブロック決勝で点取合戦を制しました
初戦の対戦相手は集英社代表「ジョジョの奇妙な冒険」の深夜アニメ対決です
小学館B組代表
たまごっち[2]
（6大会ぶり2回目）
上位大会初出場は第37回リハーサル記念大会で小学館補欠組代表でした
初戦の対戦相手は少年ジャンプB組代表「銀魂」です
小学館A組代表
名探偵コナン[7]
（7大会ぶり7回目）
7大会前の出場はトーナメント制初大会でした
1996年アニメ放映から20年継続の伝統アニメタイトルチームです
講小連合組代表
妖怪ウォッチ[3]
（2大会連続3回目）
予選大会から苦戦を強いられた2大会目ジンクスに勝利し初シード権を獲得しました
初戦の対戦相手は「ジョジョの奇妙な冒険」と「おとめ妖怪ざくろ」の勝者です
講談社代表
進撃の巨人[5]
（5大会連続5回目）
トーナメント制初5大会連続上位大会出場を果たしました
2大会前は「準優勝」前大会は「2回戦惜敗」今大会こそ「優勝」を目指しています
集英社代表
ジョジョの奇妙な冒険[3]
（4大会ぶり3回目）
4大会前はベスト4で講小連合組代表「妖怪ウォッチ」に敗北しました
今大会は1回戦に勝利しリベンジできるくじを当てました
少年ジャンプA組代表
SKET DANCE -スケットダンス-[7]
（4大会連続7回目）
今大会は予選大会から苦戦を強いられた状態で辛勝で上位大会出場切符を手にしました
谷間の世代として戦力が低下していますが初戦勝利を目標としています
深夜選抜組代表
一週間フレンズ。[参]
（オープン参加）
第6回ファームアニメ投票大会出身の敗者復活からプレーオフ戦を制し予選大会を制しました
定期開催終了のラストランに悔いのない対戦を繰り広げていきます
少年ジャンプB組代表
銀魂[17]
（3大会ぶり17回目）
順位制時代では少年ジャンプA組として優勝5回の活躍を見せました
今大会は少年ジャンプB組代表で第44回以降は記念大会も「少年ジャンプ」として統合されます
小学館補欠組代表
マギ[初]
（初出場）
今大会唯一の初出場アニメタイトルチームで今大会最後の小学館補欠組代表ラストランです
初戦の対戦相手はその他出版社C組代表「世紀末オカルト学院」でブロックラストラン対決となります
（入場終了）
（プログラム省略）
==あいさつ==
アニメタイトルチームの諸君
およびアニメファンの皆様
こんにちは
【画像1】俳優の強姦致傷容疑で実写ドラマおよび実写映画の活動禁止処分のお知らせ
【画像2】山口県内実写映画試写会禁止1カ月延長について
今公開されています【画像1】と【画像2】を通じて実写ドラマ・実写映画とアニメの違いをお伝え致します。
今大会は、開局15周年記念を通じて、一つのテーマを提案しました。
「もう僕らは一年生ではない！」がテーマです。
人気アニメ投票リサーチは2013年03月31日まで順位制でした。
2013年04月01日からトーナメント制にシフト変更されたことにより、トーナメント制一年生となりました。トーナメント制一年生は、第36回大会から実施致しました。第37回大会は、リハーサル記念大会の練習大会として、記念大会の流れを練習しました。第38回大会から少年ジャンプの再編統合と深夜選抜組の定期開催を実施致しました。第36回大会は2013年前期、第37回大会は2013年後期とすると、第38回大会は2014年前期です。よって、第38回大会からトーナメント制一年生ではなく「トーナメント制二年生」になります。トーナメント制記念大会は、第40回記念大会が初回記念大会となります。第40回記念大会は、2015年前期記念ですので、トーナメント制三年生となります。第41回大会は2015年後期、第42回大会は2016年前期としてトーナメント制7回開催致しました。第42回大会では、予選大会前に熊本地震が起きました。トーナメント制四年生で大変な出来事が起きました。今大会は、第43回記念大会で、トーナメント制記念大会2回目開催となります。これで初回はなくなりました。
エムシーネット管理人代表の一番嫌いな言葉は、ズバリ「責任」です。
過去に、第29回2009年後期人気アニメ投票リサーチで、深夜アニメタイトルチームを全く知らなかった管理人代表のせいで「その他出版社勢の惨敗」となりました。その後に第30回記念大会が開催されました。その後、第31回大会は、持ちこたえることができたため、元の状態に戻りましたが、第32回大会では、アニメージュ主催アニメグランプリでイナズマイレブン圧勝の影響により、番狂わせが起きました。その後の開局10周年記念に該当する第33回記念大会で全アニメタイトルチームが大惨敗する事件が起きました。その当時は、山口県周南市徳山駅前で開催された「周南萌えサミット2011ファーストインパクト」が第1回の一年生として開催されました。第34回大会は、順位制史上最悪のプレー中断がありました。その影響でプリキュアシリーズ「スマイルプリキュア！」が優勝しましたが、判定疑惑の影響で、第2回の二年生に該当します「周南萌えサミット2012セカンドインパクト」へ参加しづらい状態となりました。大会による惨敗は、最終的に主催者側の責任となります。データを渡した相手に「あなたに責任はない」と返されたことに憤りを感じました。
2016年に映画撮影中に暴行事件を起こした当時の高畑裕太容疑者に触れ、高畑裕太さんの問題だけでなく、実写映画・実写ドラマ関係者全体の責任であることをとらえなければなりません。日本テレビ系24時間テレビのドラマ視聴率を全て取消処分を執行し、日本テレビ系TVドラマの水・土・日による2016年10月期と2017年01月期を対象に視聴率取消処分を執行致しました。その他、実写映画試写会を2016年09月01日から2016年12月31日まで禁止処分を執行致しました。山口県内では2017年01月31日まで実写映画試写会は開催できません。役者一人の問題は、チーム全体の責任です。山口県エンタテイメント枠組構想案では、2016年06月01日以降、山口県周南地域を含む山口県東部はテレビ局の本社も含め実写ドラマ・実写映画の撮影および業務はできません。よって、周南映画・下松映画での実写作品は上映することができません。事件の発端は、2016年日本アカデミー賞に「不適切な作品が受賞したこと」にあります。元凶は、周南映画・下松映画にあるからです。気づかなくても知っているはずです。今後の日本アカデミー賞は「責任」として選考基準の在り方を見直さなければならない義務が科せられると断定できます。これでは「迷惑な話」です。2017年の日本アカデミー賞には、適切のある作品が選考されるように切に願っております。周南映画では、第1回松田優作賞が開催されたことがあり、第2回目松田優作賞では、もう一年生ではなくなります。山口県周南地域を含む山口県東部のアニメ情報と実写ドラマ・実写映画情報のジャンル格差が出てくる可能性があります。一年生では、基礎を固めることにより、わざと易しくしているのです。二年生に入ってから、本格的に難しくなり始めます。三年生になれば、上級水準に達しますので、かなりシビアな領域に入っていくのです。四年生になれば、専門的論文を作成し合格しなければ卒業できません。
もう一度発言します。
「もう僕らは一年生ではない！」がテーマです。
共に2回以上開催する以上、一年生で「初心者」ではないため、失敗したら当然「責任」の声が出ます。恵まれた環境にいた若者たちや大人たちなら、なおさらです。恵まれた環境で過ごしていれば、業界や政財界で活躍できて当然です。業界や政財界で活躍できなかったら業界や政財界をお辞め下さい。
もう一度発言します。
エムシーネット管理人代表の一番嫌いな言葉は、ズバリ「責任」です。格差は自己責任とおっしゃる大人たちがいますが、成功者は、失敗者の分まで責任を持ち活躍しなければなりません。否定する者は、活躍する資格はありませんので、直ちに辞退して下さい。就職ができることは、他人を犠牲にして自分に栄光があるのです。ホームページを運営している「エムシーネット」も同じです。
人気アニメ投票リサーチは、2001年11月に第1回各種人気投票アニメ部門から開催し、現在は第43回記念大会まで15年経過の投票大会を開催することができました。2001年11月生まれの人間でいえば、15歳の中学三年生に当たります。中学三年生では、高校受験があり、来年は高校一年生となります。勉学も中学三年生と違い難しくなります。人気アニメ投票リサーチのトーナメント制も年数を稼ぐほど難しくなります。
今大会上位大会に出場している全アニメタイトルチームは、現在無敗です。
全アニメタイトルチームが集まるのは、開会式のみです。
上位大会の対戦で、1アニメタイトルチームずつ姿を消していきます。
勝敗は抜きにして、悔いのないように全力で対戦して下さい。
以上で終わります。
（選手宣誓省略）
以上を持ちまして
「MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ上位大会開会式」を終了します
アニメタイトルチームは退場して下さい
第8節は2017年01月10日13時開催予定です
上位大会1回戦(A-1)※開幕戦
たまごっち
（小学館B組）
VS.
銀 魂
（少年ジャンプB組）
於：エムシー本部会場
上位大会1回戦(A-2)
世紀末オカルト学院
（その他出版社C組）
VS.
マ ギ
（小学館補欠組）
※今大会ブロックラストラン対決
於：アニメファン倶楽部人気投票会場
兼MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ上位大会1回戦開始1
【公式ホームページ】
MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ
※大会を終了致しました
【ホームページ】
エムシーネット（山口県発アニメ情報ガイド）
※大会を終了致しました
アニメファン倶楽部人気投票
※大会を終了致しました
山口県エンタテイメント枠組構想案PDF版転送
※大会を終了致しました
MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ上位大会1回戦開始1
MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ上位大会1回戦開始1
第8節
上位大会1回戦(A-1)※開幕戦
たまごっち
（小学館B組）
VS.
銀 魂
（少年ジャンプB組）
於：エムシー本部会場
上位大会1回戦(A-2)
世紀末オカルト学院
（その他出版社C組）
VS.
マ ギ
（小学館補欠組）
於：アニメファン倶楽部人気投票会場
「一押しのアニメに皆様の清き一票をお願いします」
※上位大会1回戦は最大4クオーター制4日間対戦です
※1クオーターと2クオーター間の正午から13時の間までの投票参加は無効とさせていただきます（以下同じです）
投票参加は速やかに投票しないと締め切りが過ぎます
順位制人気アニメ投票リサーチではありませんので注意して下さい
【公式ホームページ】
MNR開局15周年記念人気アニメ投票リサーチ
※大会を終了致しました
【ホームページ】
エムシーネット（山口県発アニメ情報ガイド）
※大会を終了致しました
アニメファン倶楽部人気投票
※大会を終了致しました
