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「徳山駅前再開発」広島都市圏玄関窓口発進(四)

徳山駅前再開発」広島都市圏玄関窓口発進(四)
テーマ:続編「徳山駅周辺事情(前半)」

(おことわり)この記事は地元の経済界との利害関係の影響により気鬱を与える恐れがありますのでご理解ご了承願います

ダイヤ改正ICOCA導入」の続編記事」

JR山陽本線新南陽駅」から乗車してまいりました「列車227系」は、ダイヤ改正で2往復として使用されています。通常は旧国鉄型列車ですが、どうしても「列車227系」を利用するのであれば、時間の確認をする必要があります。今回利用した「列車227系」は、16時58分の列車でした。広島都市圏は全て「列車227系」です。

山口県周南市徳山駅は「山口県」と「広島都市圏」の二つの顔を持っています。KRY山口放送さんは、一応日本テレビ系列ですが、広島都市圏に転用された時点でテレビ局が広島県の所轄となります。将来、テレビ東京系列に移行された場合、広島県の放送地域を拡大する事が想定されます。

【写真01】DSC_3070.JPG
新幹線「徳山駅」にある自動改札機
(2022年07月04日17時20分撮影)

2010年代では既に対応している「新幹線「徳山駅」にある自動改札機」です。ダイヤ改正ICOCA導入後、イコちゃんが待ち構えていました。手振れで文字を非表示にする事が出来ましたが、広島方面の新幹線の便数が平均2便確保されています。大半が広島都市圏のダイヤです。新岩国駅であれば、朝便の「ひかり号」と「こだま号」のみの便となります。新岩国駅は、山中にある秘境駅で、第三セクター気動車を利用して乗り換えます。いかに山陽本線と併設している駅がお得か理解出来ます。

 

【写真02】DSC_3071.JPG
ICOCAエリア拡大の電子広告
(2022年07月04日17時20分撮影)

ラオウで知られる杉本裕太郎選手を起用して促進を図っています。ダイヤ改正徳山駅までのICOCA導入が現在の広告塔になっています。来年であれば、ないかもしれません。タイミングが重要である一つの手段です。

 

【写真03】DSC_3073.JPG
アニメのコマーシャルを流す
BOAT RACE 徳山」
(2022年07月04日17時21分撮影)

山口県周南市は「アニメ情報」が指定ジャンルです。その通りにアニメのコマーシャルを流す「BOAT RACE 徳山」に感謝致します。人物を使用する時は、必ず適切に取り扱わないと後ほど痛い目に遭います。約8年前に問題を起こした映画祭の連中にもしっかりとアニメの素晴らしさを学ぶべきです。

 

【写真04】DSC_3078.JPG
みる。きく。つながる。KRY
(2022年07月04日17時24分撮影)

過去にKRYの宣伝で使用された「ギュッとやまぐちKRY」は、広島都市圏転用の関係で撤去されました。

 

【再掲載写真】
徳山駅北側に設置されている
「映像コマーシャル」
(2020年02月20日16時20分撮影)

2020年02月20日当時のKRYの宣伝は「ギュッとやまぐちKRY」でした。2021年のデータはありませんでしたが、全く変わっていないだろうと思いました。

 

【写真05】DSC_3079.JPG
徳山駅北口の様子
(2022年07月04日17時27分撮影)

徳山駅北口の様子です。一番目立つのは、広島都市圏の顔となる「広島銀行」の看板が立たれています。

 

【写真06】DSC_3085.JPG
ICOCA導入による在来線の自動改札機
(2022年07月04日17時29分撮影)

山口県関係者のお望み通り、ICOCA導入による在来線の自動改札機です。
結局、自動改札機が導入しても、普通免許をお持ちの方は残念ながら山陽本線を利用しません。マイカー通勤です。高校生であれば電車通学で長所はあると思います。山口県ICOCA導入を見送った理由が根底的にあります。

 

【写真07】DSC_3088.JPG
ICOCA導入による在来線の自動改札機
(2022年07月04日17時29分撮影)

広島都市圏の利用者が半数を占める「徳山駅」です。ICカードはもちろん、購入した切符も自動改札機に挿入する事が出来ます。


徳山駅までが広島都市圏、新南陽方面は山口県
広島都市圏と山口県の対応の違いによる格差です。

続きは「「徳山駅前再開発」広島都市圏玄関窓口発進(五)」でお伝えします。

以上で
「「徳山駅前再開発」広島都市圏玄関窓口発進(四)」
を終了致します

 

【写真99】DSC_3104.JPG
視察証明書「徳山駅切符」
(2022年07月04日17時52分撮影)

徳山駅周辺を視察したため視察証明書「徳山駅切符」を提示致します

 

【図01】Y20220829.jpg
写真撮影の番号と撮影日時

(号外)徳山駅前の再開発のお知らせ

【写真号外】DSC_4197.JPG
天井から撮影した
朝日新聞やまぐち東部」
(2022年08月27日朝刊)

徳山駅前の再開発で部分開業する6階建てのビルが完成しました。山口銀行さんが1階から3階までの部分を所有し、徳山商工会議所さんが4階から6階までの部分を所有します。
本来なら、写真付きで記事を記載する予定でしたが、下松映画による社会問題の影響で掲載を自粛しました。朝日新聞さん側では「徳山駅前の再開発」の写真を撮影していると思いますが、審議の結果、掲載を見送られたと思われます。

(キーワード)下松映画:
山口県下松市を舞台とした実写撮影される自称「自主映画」。
映画監督は自称。自主映画のため、自称でも通用出来る。
2014年に公開してから評判は上々だったが、数を増やすごとにネタ切れが起き、評判が下降気味となっていた。
2022年で下松映画を公開するために、「下松市で撮影!」の所を「山口県で撮影!」と表記したことから、撮影地偽装表記の問題を起こしていた。
2022年08月29日現在「ほっぷ周南版」(※1)に対し受取停止処分を執行されている。
(※1)エムシーネットとほっぷ周南版による個人間処分

 

証拠写真】DSC_4125.JPG
山口県で撮影!」と表記した
下松映画「凪の島」

ほっぷ周南版は、「周南と下松と光へ無料配布」を行う山口県周南地域のみ配布対象です。岩国地域や広島県に配布する事はありません。撮影地偽装表記ですが、山口県周南地域であれば「下松市で撮影!」と表記するはずです。山口県周南地域のみ配布対象なのに「山口県で撮影!」と表記する自体「不自然」です。山口県周南地域にお住いの方々であれば「不自然」と判断出来るのも一目瞭然です。

 

証拠写真】DSC_4163.JPG
郵便受けの前で
受取停止のシールが貼られている
「ほっぷ周南版」

先方の指示はもちろん、指示通りに動いた「ほっぷ周南版」の編集者である地域情報新聞「周南支社」さんも同罪になります。注文通りで動く企業さんも気の毒です。下松市で実写映画撮影と実写ドラマ撮影による規約違反が理解した時点で、「山口県で撮影!」と偽装表記せざるを得ない状態を作ってしまったのです。要は、証拠隠滅による揉み消しを先方の指示で命令されたと思います。耐震偽装等証拠隠滅を図るのも揉み消しで報道関係者に知られずに済むという「常とう手段」だと思います。山口県のテレビ局も新聞記者も全くそれを知りません。だから、自主映画と知りながら全く明らかにせずに済んだおかけで、下松映画がここまで進んだと思います。周囲の方々でも、既にインチキだと思っても、誰に言えばいいか分からなかったのです。

 

【証拠画像】Y202208221.jpg
下松映画の件の偽装表記について

画像を例に、問題を起こせば必ず上層部に責任が擦り付けられます。山口県エンターテインメント枠組構想案として、エムシーネットがリーダーですので、当然謝罪するハメになります。もちろん信用も「ゼロ」になります。信用は掛け算です。特に若者世代は、きちんと覚えましょう。信用がなくなれば、未来に響きます。当然就職活動も困難になります。就職出来なければ、生活水準も低下しますので気を付けて下さい。


(参照)エムシーネットガイドライン
https://mcnetanime.info/guideline.html

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