最萌人気電漫投票大会情報

最萌人気電漫投票大会実況および緊急連絡版

MNR第45回2017年後期人気アニメ投票リサーチ上位大会開会式

ただいまより「MNR第45回2017年後期人気アニメ投票リサーチ上位大会開会式」を行います

(ファンファーレ)

アニメタイトルチームが入場します

平成30年新年を迎え人気アニメ投票リサーチ開催の歴代優勝アニメタイトルチームの紹介入場です

初代優勝「ワンピース」
2代目優勝「アニメ犬夜叉
3代目優勝「ヒカルの碁
4代目優勝「満月をさがして
5代目優勝「テニスの王子様
6代目優勝「魔探偵ロキ
7代目優勝「鋼の錬金術師
8代目優勝「ツバサ・クロニクル
9代目優勝「BLEACH -ブリーチ-」
10代目優勝「涼宮ハルヒの憂鬱
11代目優勝「コードギアス 反逆のルルーシュ
12代目優勝「桜蘭高校ホスト部
13代目優勝「銀魂
14代目優勝「青の祓魔師
15代目優勝「TIGER&BUNNY」
16代目優勝「プリキュアシリーズ」
17代目優勝「クレヨンしんちゃん
18代目優勝「イナズマイレブン
19代目優勝「SKET DANCE -スケットダンス-」
20代目優勝「夏目友人帳
以上歴代優勝アニメタイトルチームの紹介入場でした
そのまま行進してまいります

前大会優勝で
小学館B組代表
アイドルタイム プリパラ[3]
(2大会連続3回目)
小学館勢上位大会優勝による連続出場第1号として帰還しました
名称が変わりましたが上位大会出場回数は引き継がれます

他出版B組代表
TIGER&BUNNY[7]
(4大会ぶり7回目)
過去の上位大会優勝は順位制を含め3回制覇しています
初戦の対戦相手は前大会優勝「アイドルタイム プリパラ」です

他出版A組代表
夏目友人帳[6]
(2大会ぶり6回目)
前大会では4大会連続上位大会出場を逃しました
初心に帰って上位大会出場に再挑戦します

小学館A組代表
100%パスカル先生[初]
(初出場)
2017年アニメタイトルチーム第1号として平成20年代最終年を締めくくりました
初戦の相手は初出場の少年ジャンプ代表「僕のヒーローアカデミア」です

講小連合組代表
妖怪ウォッチ[5]
(4大会連続5回目)
一応コロコロコミック勢初4大会連続上位大会出場を成し遂げました
トーナメント制に切り替えてから準優勝を狙えるようになり悲願の初優勝を目指します

講談社代表
キラキラ☆プリキュアアラモード[9]
(10大会ぶり9回目)
プリキュアシリーズ「スマイルプリキュア」以来10大会ぶりの上位大会出場です
10大会前は順位制最後の大会でしたがトーナメント制に初挑戦します

集英社代表
ローゼンメイデン[4]
(4大会ぶり4回目)
ちびまる子ちゃん」「ジョジョの奇妙な冒険」に阻まれながらの上位大会出場です
第40回記念大会のベスト4が最高で初戦勝利を目指します

少年ジャンプ代表
僕のヒーローアカデミア[初]
(初出場)
第35回大会以来10大会ぶりの少年ジャンプ勢上位大会初出場です
2016年アニメタイトルチーム第1号として上位大会初勝利を目指します

(入場終了)

(プログラム省略)

==あいさつ==
アニメタイトルチームの諸君
およびアニメファンの皆様
こんにちは

2018年01月01日に新年を迎え、今年で平成30年となりました。

平成20年代では色々起こりました。
北京オリンピック開催、リーマンショック、派遣切れ、バンクーバーオリンピック開催、ワールドカップサッカー日本代表ベスト16入り、東日本大震災ロンドンオリンピック開催、四万十市最高気温41度、ソチオリンピック開催、軟式野球延長50回、常総市大洪水、熊本地震、南米初リオデジャネイロオリンピック開催、「このハゲー!」騒動がありました。

少年少女漫画総合版「マンガコーナー」時代から運営してまいりました「アニメファン倶楽部人気投票」が、平成20年代10年間公開達成しました。
「アニメファン倶楽部人気投票」は、2005年04月01日より開設し、平成17年からスタートを切ったコンテンツです。同じく「人気アニメ投票リサーチ」も平成17年に改称しました。平成20年代10年間達成する条件は、干支十二支を360度以上回転していることと、管理人代表等ポストの位置で運営および仕事に従事することとなります。

2004年以前の少年少女漫画総合版「マンガコーナー」は、ジャンルテーマが定まらず、未定のまま運営していました。コミックとしてYahoo!カテゴリ掲載に挑戦しましたが、かないませんでした。コミックであればTVアニメのみならずTVドラマと映画も含まれることを意味したからです。

2005年に入り、山口県周南市で運営していることを自覚したため、「アニメ情報を運営したほうが得ですよ」と管理人代表の私に向けたテレパシーでした。2005年06月01日にアニメーションでYahoo!カテゴリに掲載されました。掲載位置は「アニメーション>リンク集と総合情報」でした。TVドラマ情報と映画情報はまだ余韻がありました。山口県の映画情報では、既に周南シニア劇場さんが周南市徳山駅前で構えておりました。同じ周南市内で映画情報の運営および仕事に従事するには、若手の参入は不可能であることを最初から理解していました。

その4年後に若手による周南映画実行委員会さん(後・周南「絆」映画祭さん)が参入しました。その4年後が2009年を推測できた方なら「平成20年代10年間達成」どころか「2010年代10年間達成の承認」はありません。平成20年代10年間達成する条件と同じだからです。その時点で山口県周南市内で若手による映画情報の参入は、1年出遅れたため、失敗に終わる運命に位置付けられました。都会の映画情報は競争が高いですが、山口県の映画情報は高齢者メンバーによる「既得権益」によって阻まれたからです。簡単に若手に譲ることは絶対ありません。だからこそ山口県周南市発信の少年少女漫画総合版「マンガコーナー」に「アニメ情報の旗揚げ」を敢行したのです。

お隣の下松市の映画情報はまだ存在しませんでした。MOVIX周南さんの運営は東京本社の松竹マルチプレックスシアターズさんの所有となるため実績は含まれません。映画による実績は東京本社に吸い上げられます。徳山駅前にもテアトル徳山さんがありました。しかしながら、運が悪く2012年12月に休館されました。その後は周南シニア劇場さんが踏ん張りを見せて上映にこぎつけていましたが、資金が底についてしまったことと若手による映画製作の映画祭をPRしたところでギクシャクした状態になりました。日本テレビ系放送の第39回日本アカデミー賞に受賞したことですが、ツイッターユーザーの間では全く無視され、日本テレビアナウンサーに「ギャラが安い」と揶揄され、挙句の果てにアイドルメンバーから厳しいコメントが来ました。周南映画の行動を見破った日本テレビアナウンサーとアイドルメンバーの予測は当然の結果です。私も当然アイドルメンバーのコメントを支持しました。

下松映画もこの年に映画情報に参入していました。趣味による映画上映会は推定2010年前後に活動を開始されました。しかしながら、この時期に映画情報に参入しても「平成20年代10年間達成」は詰んでいました。2015年02月24日に今まで上映してまいりました周南シニア劇場さんが引退しました。その後の残りは若手の周南「絆」映画祭さんのメンバーとなりましたが、結果的に「貧乏クジ」を引かされました。なぜなら、既得権益を守られた高齢者の活躍により、若手のチャンスに恵まれていなかったからです。私からの提言では「周南下松で映画情報の活動を諦めてアニメ情報の業務に打ち込む」か「勤務している会社で一生懸命働き家庭のことを考える」ことと判断します。つまり、「無駄なことをやめて自分のことを考えろ」です。メンバーの両親にも介護等の問題が待ち構えています。違う世代や山口県内最大都市の下関市を相手に映画情報で争いごとをしても「周南市民や下松市民が得」になりません。また、下松市は2000年代10年間達成と平成20年代10年間達成ができなかったことくらい管理人代表の私がよく知っています。管理人代表の私は周南市在住で、隣のよしみだからです。下松市長は2000年04月に就任し、2016年04月に引退しました。2000年は平成12年、2016年は平成28年です。就任と引退のタイミングが悪すぎました。2001年12月に合併協議会を離脱し、レールを外して単独市制にかじを切ったため、時間経過により、まさか周南市に有利を働いた逆転現象が起きたことは予想だにしなかったのです。下松市は市民にとって初めて「不運都市」と運命づけられたのです。過去に下松市の財政破綻があったことを元下松市長の井川成正さんからインタビューで真相を明かしてくれました。合併特例債で借金を抱える中小都市が大都市に勝利できないことに初めて気が付くことは良いことです。しかし、勝機もない映画情報に手を出したため余計に悪くなったことに気が付かなかったことです。下松の程度では映画は売れません。そもそも全国から「下松ってくだりまつと読むんでしょ?」と全国から馬鹿にされていることしか記憶にありません。時代が悪すぎたのです。

周南市は、市長では宿敵に阻まれましたが、アニメ情報で平成20年代10年間達成できました。前半はバブルでした。その後、惨敗結果の汚点を2大会出し、Yahoo!カテゴリから掲載解除されました。後半で順位制からトーナメント制に切り替え、深夜アニメの救済に乗り出しましたが、あっけなく惨敗結果を出し機能が失われました。しかしながら、管理人代表の私は、運営を辞めずそのまま続投した結果、深夜アニメタイトルチームから声がかからなくなりました。2002年から開催しました「最萌トーナメント」は、平成26年に当たります2014年で倒産しました。「最萌トーナメント」は、前半は人気アニメ投票リサーチ並みでしたが、後半は深夜アニメを中心にマニアック仕立てのトーナメントに切り替わりました。ニートやフリーターが多い団塊ジュニア世代の精神的な支えとなりましたが、運営者が逃亡したため、そのまま倒産の形になりました。平成27年に当たります2015年では、最萌トーナメントごっこがありましたが、平成28年に当たります2016年は開催されませんでした。アニメや同人即売会に顔を出し、表現の自由等で救済する当時の参議院議員の現職でありました山田太郎さんが参議院選挙の比例代表区で落選しました。人気アニメ投票リサーチでは小学館A組と小学館B組にかじを切りました。平成29年に当たります2017年では、進路が決定された人気アニメ投票リサーチ開催が実現できました。今までの平成20年代では、同じ条件で雨宿りできたことが周南映画と下松映画に恩恵を受けた結果となりました。しかし、2018年01月01日を迎えたことで平成20年代がなくなり、「2018年問題」が発生しました。「2018年は激動の年」とキャスターがおっしゃっていましたが、私にとって「それは警告の年」であることを受け取りました。2008年から2017年、ズバリ「平成20年代10年間達成」を意味します。2006年11月30日以前に活動された方が恩恵を受けるのです。周南萌えサミットを支持し、アニメ情報を運営している管理人代表の私もその一人です。2010年代10年間達成は「2008年11月30日以前に活動された方」が対象となりますので確認して頂けたら幸いです。2018年は「平成30年」です。明暗に分けられる立場として、同じ世代でも失敗者は、恩恵から取り残されたのです。

今までアニメを馬鹿にしてきた当時の同級生や大人たちは「地獄を見る瞬間」がやってくるでしょう。その時、恨み等アニメ情報に仕打ちをする大人も存在しますが、「本人の努力不足」をそのままそっくり返されることにより、返り討ちされる様で尻の帳消しが成立するのではと思います。就職氷河期に置かれ不安定な生活を余儀された団塊ジュニア世代が該当すればなおさらです。「実業高校を馬鹿にしてきた団塊ジュニア世代の進学校出身が就職氷河期直撃で仮に就職できても地獄を見た様」は神様がよく見ていました。これぞ「実業高校を馬鹿にしてきた進学校と大人たちが罰当たりの対象」となったのです。人口が多すぎたため人材が上手に輩出されず機能が悪かった世代です。大人たちがやらなかったアニメ情報を山口県周南市から発信していることは「市民の特権」であるため、ここで文句を言っても仕方ありません。「私はビジネスにならない」と山口県周南市内での大人に馬鹿にされたことを記憶しておりましたが、義務を達成したため、いい気味です。金になる仕事しかしない大人たちは、必ず愚痴をこぼします。人を馬鹿にする大人たちは「きっと罰が当たる」と感じさせる挨拶から始まりました。

今大会上位大会に出場している全アニメタイトルチームは、現在無敗です。
全アニメタイトルチームが集まるのは、開会式のみです。
上位大会の対戦で、1アニメタイトルチームずつ姿を消していきます。
勝敗は抜きにして、悔いのないように全力で対戦して下さい。
以上で終わります。

(選手宣誓省略)

以上を持ちまして
「MNR第45回2017年後期人気アニメ投票リサーチ上位大会開会式」を終了します
アニメタイトルチームは退場して下さい

第7節は2018年01月16日13時開催予定です
上位大会1回戦(A-1)※開幕戦
アイドルタイム プリパラ
   (小学館B組)
     VS.
   TIGER&BUNNY
   (他出版B組)

於:エムシー本部会場

上位大会1回戦(A-2)
ローゼンメイデン
 (集英社
   VS.
 妖怪ウォッチ
(講小連合組)

於:MCアニメ部会場

兼MNR第45回2017年後期人気アニメ投票リサーチ上位大会1回戦開始1

【公式ホームページ】
MNR第45回2017年後期人気アニメ投票リサーチ
※大会を終了致しました

【ホームページ】
エムシーネット山口県発アニメ情報ガイド)
※大会を終了致しました

MCアニメ部
※大会を終了致しました

アニメファン倶楽部人気投票
※大会を終了致しました

(運営情報)エムシーネット運営者情報について
※大会を終了致しました

山口県地上波放送の事情密着取材および説明
※大会を終了致しました